英検3級攻略 -出題パターン

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英検3級のレベルと形式

英検3級は中学校卒業程度のレベルの試験で、ある程度英語力が身についた方が目標とすべき試験です。内容は容易で身近な話題が出題されますが、海外の文化などにトピックが及ぶこともあります(特別な前提知識が要求されることはありません)。試験は一次試験と二次試験から成り、一次試験は筆記試験(40分)とリスニング試験(約25分)から構成され、二次試験では面接試験(約5分)が実施されます。

ちなみにこの英検3級は、文部科学省によると「中学卒業段階の英語力の達成目標」として位置づけられています。

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筆記試験の形式と出題範囲

筆記試験は、「短文の語句空所補充」「会話文の文空所補充」「長文の内容一致選択」「日本文付き短文の語句整序」の4つのパートから構成されます。回答は全てのパートにおいて4つの選択肢から正解を選択する形式です。

出題される範囲は中学校卒業レベルであり、出題される単語のレベルはさほど難しくはありません。(余談ですが、小学生が受験することを想定してか、問題文の漢字部分にはふりがながふってあります)

2014年の第一回試験の大問1では、以下のような単語/熟語が出題されていますので出題される単語/熟語レベルと、自分のボキャブラリーの比較に参考にしてみてください。

“memory, finally, pass, aquarium, recipe, build, novel, first of all, be interested in, throw away”

 

リスニング試験の形式と出題範囲

リスニング試験は、「会話の応答文選択」「会話の内容一致選択」「文の内容一致選択」の3つのパートから構成されます。回答は3つあるいは4つの選択肢から正解を選択する形式です。

出題される範囲は中学校卒業レベルであり、出題されるレベルはさほど難しくありません。また、話者は通常の会話よりもゆっくりしゃべってくれるので聞き取りも容易です。

 

面接試験(二次試験)の形式と出題範囲

面接試験は、「音読」「パッセージについての質問」「イラストについての質問」「受験者自身のことなど」の4つのパートから構成されます。

具体的には、以下の様な流れで試験は進みます。

1.文章とイラストが記載された「問題カード」の受領

2.文章の黙読 ※このパートは採点されません

3.文章の音読

4.文章についての質問と回答

5.イラストについての質問と回答

6.受験者の意見などを問う質問と回答

質問が聞き取れなかった場合などの「聞き返し」については、不自然なほど多く聞くなどのことがなければ、減点の対象にはなりません。質問の内容を理解しないまま回答を進めると見当違いの回答をしてしまうこともありますので、しっかりと相手の質問を理解してから回答することが重要です。

 

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