TOEIC SWのProficiency Level Descriptors (Writing)

TOEIC

Proficiency Level Descriptorsとは

TOEICでは、Proficiency Scale(TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表)を公開しており、スコア別に5段階に分けて定義しています。一方、TOEIC SWでは、Proficiency Level Descriptors(TOEIC SWスコアに基づく能力別評価)を公開しており、スコア別にSpeakingでは8段階、Writingでは9段階に分けて定義しています。

ここでは、WritingテストのProficiency Level Descriptorsについて紹介します。

Level 1(0点~30点)

一般的に、レベル1に該当する受験者は、TOEICライティングテストのかなりの部分に回答していない。テストのディレクションや設問の内容を理解するのに必要な英語のリーディング能力に欠ける。

 

Level 2(40点)

一般的に、レベル2に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力がかなり限られている。

レベル2に該当する受験者は、簡単な情報を提供することができない。このレベルに特有の弱点には、以下が含まれる。

  • 重要な情報がまったく含まれていない
  • 記述された事柄同士につながりがない、またはあいまいである
  • 文法的誤りが頻発する、または語彙・語句の選択が不正確である

意見を説明しようとすると、以下の重大な欠陥が1つもしくは複数以上みられる。

  • 無秩序な構成と不十分な展開
  • 詳細情報の欠落、または関連の欠如
  • 文法的誤りの頻発、または不正確な語彙・語句の選択

レベル2に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成することができない。

 

Level 3(50点~60点)

一般的に、レベル3に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力が限られている。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、以下の理由で、課題を完全に達成することができない。

  • 情報が欠けている
  • 文章と文章のつながりが欠けている、またはあいまいである

あるいは(そして)

  • 文法的誤りが多い、または語彙・語句の選択が不正確である

意見を説明しようとすると、以下の重大な欠陥が1つもしくは複数以上みられる。

  • 無秩序な構成と不十分な展開
  • 詳細情報の欠落、または関連の欠如
  • 文法的誤りの頻発、または不正確な語彙・語句の選択

レベル3に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成するのに必要なある程度の能力を有しているが、一貫性に欠ける。

 

Level 4(70点~80点)

一般的に、レベル4に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力の発展段階にあり、コミュニケーションができることは限られている。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、以下の理由で、課題を完全に達成することができない。

  • 情報が欠けている
  • 文章と文章のつながりが欠けている、またはあいまいである

あるいは(そして)

  • 文法的誤りが多い、または語彙・語句の選択が不正確である

意見について説明しようとするときは、コミュニケーションの障害となる以下のような重大な弱点がみられる。

  • 意見を裏付ける例、説明、詳細が不十分である、または不適切である
  • 考えを述べる構成がよくない、または考え同士の関連が不十分である
  • 考えが十分に展開されていない
  • 重大な文法的誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である

レベル4に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成するのに必要なある程度の能力を有しているが、一貫性に欠ける。

 

Level 5(90点~100点)

一般的に、レベル5に該当する受験者は、簡単な情報を提供することは部分的にはできるが、理由や例をあげて、または説明をして意見を裏付けることはほとんどの場合、できない。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、重要な情報を書き忘れることがある、または文章にわかりにくい部分がある。

意見について説明しようとするときは、コミュニケーションの障害となる以下のような重大な弱点がみられる。

  • 意見を裏付ける例、説明、詳細が不十分である、または不適切である
  • 考えを述べる構成がよくない、または考え同士の関連が不十分である
  • 考えが十分に展開されていない
  • 重大な文法的誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である

 

Level 6(110点~130点)

一般的に、レベル6に該当する受験者は、簡単な情報を提供し、理由や例をあげて、または説明をして意見を裏付けることは部分的にはできる。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、重要な情報を書き忘れることがある、または文章にわかりにくい部分がある。

意見について説明しようとするときは、その意見と関連のある考えやある程度の裏付けを提示することができる。このレベルにみられる一般的な弱点には、以下のようなものがある。

  • 要点の具体的な裏付けや展開が不十分である
  • 述べられている様々な要点同士の関連が不明確である
  • 文法的な誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である

 

Level 7(140点~160点)

一般的に、レベル7に該当する受験者は、簡単な情報を提供する、質問をする、指示を与える、または要求することが的確にできるが、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることは部分的にしかできない。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。

意見について説明しようとするときは、その意見と関連のある考えやある程度の裏付けを提示することができる。このレベルにみられる一般的な弱点には、以下のようなものがある。

  • 要点の具体的な裏付けや展開が不十分である
  • 述べられている様々な要点同士の関連が不明確である
  • 文法的な誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である

 

Level 8(170点~190点)

一般的に、レベル8に該当する受験者は、簡単な情報を的確に伝達することができ、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることができる。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。

さらに、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けるときは、概ね上手な文章を書くことができる。概ねよくまとまった文章で、さまざまな構文や適切な語彙・語句を使用している。ただし、以下の弱点の1つがみられることがある。

  • 時折、同じ考えを不必要に繰り返す、または述べられている様々な考え同士の関連が不明確である
  • 文法上の小さな誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である

 

Level 9(200点)

一般的に、レベル9に該当する受験者は、簡単な情報を的確に伝達することができ、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることができる。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。

理由や例をあげたり、または説明をして意見を裏付けるなどして、よくまとまった、十分に展開された文章を書くことができる。さまざまな構文や適切な語彙・語句を使い、自然な英語を書くことができる。文法も正確である。

出典:https://www.iibc-global.org/toeic/test/sw/guide04/score01/descriptor.html

 

自分と目標となるレベルを定めて、目標達成に向けてがんばりましょう!



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