GMAT Critical Reasoning攻略 -出題パターン

GMAT

Critical Reasoningの形式

GMAT Critical Reasoningでは、100語以下の様々な文章を読み、文章に関するそれぞれの設問について5つの選択肢から正しいものを選択する形式です。一つの文章に対する設問の数は通常1つまたは2つです。回答に与えられる時間は、Verbal Section全体で75分で、Critical Reasoningのみに対する時間は割り当てられていませんので、自分自身で時間をマネジメントすることが必要です。

GMAT Critical Reasoningの出題パターン

GMAT Critical Reasoningには様々な出題タイプがありますが、頻出なのは以下の6パターンです。

 

1.Assumption

このパターンの問題は、文章における筆者のassumptionがなんなのか、つまり筆者が仮定している条件、あるいは前提としている条件は何なのかを答える問題です。このassumptionという考えは、他のパターンの問題でも非常に重要な概念になってきますので正しく理解することが必要です。

例えば

“….. relies on which of the following assumptions?”

といった問題がこのパターンに当てはまります。

 

2.Weaken

このパターンの問題は、文章における筆者の主張を弱める選択肢を答える問題です。筆者の主張があるassumptionに基づいている場合、そのassumptionが間違っている、といった選択肢があれば、それは筆者の主張を弱める根拠となります。

例えば

“Which of the following, if true, would most weaken the claim that …..?”

といった問題がこのパターンに当てはまります。

 

3.Strengthen

このパターンの問題は、Weaken問題とは逆に、筆者の主張を強める選択肢を答える問題です。筆者の主張があるassumptionに基づいている場合、そのassumptionを補強するような選択肢があれば、それは筆者の主張を強める根拠となります。

例えば

“Which of the following, if true, would most strongly support …..?”

といった問題がこのパターンに当てはまります。

 

4.Inference

このパターンの問題は、本文からinferできる内容、つまり本文に直接書かれていなくても本文を根拠に論理的に推測できる選択肢を選ぶ問題です。本文の内容だけでは判断できない選択肢をしっかりと除外することが重要です。

例えば

“Which of the following inferences is best supported by the passage_”

といった問題がこのパターンに当てはまります。

 

5.Conclusion

このパターンの問題は、Inference問題と似ていますが、本文を根拠に論理的に結論付ける選択肢を選ぶ問題です。これも、本文の内容だけでは判断できない選択肢をしっかりと除外することが重要です。

例えば

“The passage, if true, best supports which of the following as a conclusion?”

といった問題がこのパターンに当てはまります。

 

6.Paradox

このパターンの問題は、本文中にパラドックス、例えば2つの同時に両立しえないシチュエーションが提示され、そのパラドックスを解消するためにもっとも適切な選択肢を選ぶ問題です。パラドックスの内容を正しく理解し、正しい選択肢が本当にその矛盾を解消するために役立つのかどうかをしっかり把握することが重要です。

例えば

“Which of the following most helps to resolve the apparent contradiction?”

といった問題がこのパターンに当てはまります。

 

GMAT Critical Reasoning攻略-試験対策もあわせてお読みください■

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